台湾、タイ、フィリピン、韓国、中国、インドネシア、ベトナムの7指定国において、各国選考委員会から推薦された医療分野の留学研究者について、所定の審査の上、理事長の承認を経て決定します。
これら7指定国以外の国からも、日本人研究者が申請した被招聘者について選考委員会の推薦を受け、理事長の承認で決定します。
支援する留学研究者数は理事会承認を経て決定され、7指定国から40名、その他の国からは10名の計50名となっています(2010年現在)。
支援対象の研究者は基礎医学から臨床医学の諸分野にわたり、1963年財団設立以来2009年度までに総員1,233名に対して支援が行われました。
ホーチミン市医師会との打ち合わせ
(2008年 ホーチミン市)
ベトナム医師会及び留学研究者との10周年行事(2008年 ハノイ市)
| 分 野 | 医学・薬学などの医療分野 |
| 内 容 | 日本の大学、研究所、病院などで研究する外国人留学研究者に対し、助成金を支給する。 |
| 対 象 | 留学助成( I ): 台湾、タイ、フィリピン、韓国、中国、インドネシアおよびベトナムからの医学系研究者を対象とする。 留学助成( II ): ( I )に記した7ヶ国以外の国からの医学系研究者を対象とする。 |
| 募集方法 | 公 募 |
| 申請方法 | 留学助成( I ) : 留学研究応募者は現地選考委員会の選考を経て、選考事務局を通じて所定の書類を本財団に提出する。 留学助成( II ) : 申請は外国人留学研究者の招聘を希望する日本人研究者からとする。 申請者は本財団所定の申請書、申請者が所属する機関の長または所属長の留学研究者受入承認文書および被招聘者に関する所定の書類を本財団に提出する。 |
| 助成期間 | 留学助成( I ) : 研究内容にしたがい、3,6,12,24ヶ月のいずれかとする。 留学助成( II ) : 原則6ヶ月 |
| 助成決定 | 留学助成( I ) : 現地選考委員会で選考された応募者を所定の審査のうえ、理事長の承認で決定する。 留学助成( II ) : 当財団の選考委員会で選考のうえ、理事長の承認で決定する。 |
| 助成件数 | 留学助成( I ) :40件 留学助成( II ) :10件 |
| 助成金額 | 留学助成( I )、( II )共に25万円/月の助成金を支給する。 他に、来日に当たっての旅費及び助成期間終了後、帰国に当たっての旅費を支給する。 |