奨学助成

外国人留学助成

医学・薬学などの医療分野の外国人留学者に留学助成を行っています。

台湾、タイ、フィリピン、韓国、中国、インドネシア、ベトナムの7指定国/地域において、各国/地域の選考委員会から推薦された医療分野の外国人留学者について、所定の審査の上、理事長の承認を経て決定します。
これら以外の国/地域からも、日本在住受入責任者(メンター)が申請した外国人留学候補者について選考委員会の推薦を受け、理事長の承認で決定します。
支援する外国人留学者数は理事会承認を経て決定され、7指定国/地域から約40名、その他の国/地域からは約10名の計約50名となっています。
支援対象の外国人留学者は基礎医学・生命科学から臨床医学の諸分野にわたり、1963年財団設立以来2023年度末までに48ヶ国/地域からの総員1,896名に対して支援が行われました。

日本滞在外国人留学生の集い(2023年、大阪)
日本滞在外国人留学者の集い(2023年、大阪)
インドネシア留学助成事業40周年記念式典(2023年、ジャカルタ市)
インドネシア留学助成事業40周年記念式典(2023年、ジャカルタ)
韓国留学助成事業50周年記念式典(2023年、ソウル市)
韓国留学助成事業50周年記念式典(2023年、ソウル)

国別外国人留学者数累計

2024年3月末現在
国別留学研究者数累計 国別留学研究者数累計

外国人留学助成応募要項

分野 医学・生命科学分野
内容 日本の大学、研究所、病院などで研究または臨床研修する外国人留学者に助成金を支給する
対象
留学助成(I):
台湾、タイ、フィリピン、韓国、中国、インドネシアおよびベトナムからの医学・生命科学分野の研修者・研究者を対象とする。
留学助成(II):
(I)に記した以外の国/地域からの医学・生命科学分野の研修者・研究者を対象とする。
医師資格(MD)を有するか、医学・薬学・理学などの医学・生命科学分野の博士号(PhD)取得者であること。但し、在日者または過去に合計1年以上の在日経験者、さらに大学院生は対象外。
※日本学術振興会(JSPS)などの月額20万円を越える奨学金との併用はできない。
応募方法 公募
申請方法
留学助成(I):
留学助成応募者は現地事務局に申請書を提出する。
留学助成(II):
外国人留学者の招聘を希望する日本在住受入責任者(メンター)が、財団事務局に申請する。
助成期間
留学助成(I):
研究内容にしたがい、3、6、12、24ヶ月のいずれか。
留学助成(II):
研究支援は6~24ヶ月、臨床研修支援は3~12ヶ月。
助成決定
留学助成(I):
現地選考委員会で選考された応募者を理事長の承認で決定する。
留学助成(II):
当財団の選考委員会で選考のうえ、理事長の承認で決定する。
助成件数
留学助成(I):
40件程度
留学助成(II):
10件程度
支給経費
  • 留学助成(I)、(II)共に、滞在費30万円/月。
  • 渡航費(往復国際航空券(エコノミークラス))。
  • 研究・研修開始時経費補助(臨床研修登録費用など):最大10万円までの実費。
受入機関向け情報 受入研究機関・受入責任者(メンター)は、以下の2点をご了承ください。
  • 本財団の助成金は外国人留学者への支給のみで、受入研究機関・受入責任者(メンター)への指導料等はございません。
  • 受入研究機関・受入責任者(メンター)には、外国人留学者が日本入国に必要な入国管理局への在留資格認定証明書交付申請業務をお願いいたします。
留学助成(I):
申請については各国/地域の事務局担当者に直接お問合せください。問合せ先は下記リンクのページ最下段に記載しています。
https://www.takeda-sci.or.jp/en/fellowship/abroad.php
留学助成(II):
外国人留学者の招聘を希望する日本在住受入責任者(メンター)は、本ページ右下の「お問合せ」を介してご一報いただきましたら、申請方法をお伝えします。
2025年度の募集は終了し、2026年度(助成開始時期2026年4月1日~2027年1月31日)の応募受付は2025年4月1日(火)から7月18日(金)(必着)です。
よくあるご質問

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