研究助成

2023年度 ライフサイエンス研究継続助成

母体栄養環境変化が仔のエネルギー代謝調節に及ぼす影響

研究題目 母体栄養環境変化が仔のエネルギー代謝調節に及ぼす影響
年度/助成プログラム 2023年度 ライフサイエンス研究継続助成
所属 東京農工大学 大学院農学研究院、応用生命化学部門・食品機能学研究室
氏名 宮本 潤基
キーワード maternal-embryo axis / gut microbiota
研究結果概要 本研究では、妊娠期における栄養素の異なる食事摂取によって腸内細菌の構成が大きくことなることを見出し、その一部が母子伝搬によって、出生仔まで移行していることを明らかにした。現在、その母子伝搬が出生仔にどのように影響を及ぼすかを出生仔のエネルギー代謝調節の観点から継続して検討している。腸内細菌の母子伝搬は、出生仔の疾患に対する感受性に強く影響を及ぼすことが明らかにされており、新たな妊娠期の食事療法の開発が期待される。
公表論文