- Q大学教授ですが、誰に推薦してもらえばよいでしょうか?
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A推薦者は必ずしも必須ではありませんが、もしも推薦を受けられるならば研究所長、研究科長、学部長、学長などが考えられます。
- Q大学院生ですが、応募するには必ず推薦者が必要ですか?
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Aはい、指導教員(教授、准教授等)に推薦してもらってください。
よくあるご質問
A推薦者は必ずしも必須ではありませんが、もしも推薦を受けられるならば研究所長、研究科長、学部長、学長などが考えられます。
Aはい、指導教員(教授、准教授等)に推薦してもらってください。
A共同研究者がおられる場合は役割分担を含めて必ず記載してください。
A記載する必要はありません。
A必要であれば入れることができます。
A選考資料を作成するためホチキス留めは避けてください。
A印刷は片面印刷でお願いします。
A施設に受入システム(ルール)がある場合は全て施設での受入となります。
A間接経費免除に関する文書は発行できません。
A特に使用期限は定めておりません。但し2024年3月までに残高が0にならない場合は、同年5月に中間報告をする必要があります。
A財団では使途を制限しておりません。対象研究に限っての使用と施設のルールに則ってご使用ください。
A納付され次第使用できます。
A様式はありません。また、投稿論文を報告の代替とすることができます。その場合は別刷またはコピーを提出してください。
A公表論文以外を公表することはありません。
A財団にEメール等で新しい所属機関名、連絡先等をお知らせください。(メールアドレス:kyou@takedasci.or.jp)